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2008年5月

2008年5月22日 (木)

横須賀最古の駄菓子屋「粳田」

子供たちの社交場として50年以上。
今も残る伝説の駄菓子屋「粳田」

横須賀で最古、最高齢の駄菓子屋さん。豊島小学校、鶴久保小学校、田戸小学校の生徒は一度は通ったことがあるだろう。
私も小学生の頃さんざん通いました。
この辺は小学校が多いせいか前はかなり駄菓子屋さんが多かったのだが次第に少なくなり今ではここ一件。
今でも小学生が駄菓子を買いに来たり、ゲームをやりに来たりしています。
私が小学生のころも夏はプール帰りにアイスを食ったりチェリオを飲み冬はベビースターのラーメンをすすり。
何かと言ってはここに来て鐚銭握りしめて遊びに来ていた。
今でもレトロなおもちゃ懐かしいお菓子が満載。若干トレーディングカードやアイドルのカードに年代の差はあるが雰囲気は当時のまま。

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ロサンゼルスオリンピックの時は鶴久保小対豊島小のハイパーオリンピックバトルで熱く戦った。

あの時どっちが勝ったのか忘れたが、鉄定規を使って派手にボタンを連打していたら指を思いっきり切ってしまい。
血を飛ばしながら、鉄定規を叩いた。真っ赤に染まった服やら手を見て友人が店のおばちゃんを呼んで来てくれた。
おばちゃんはぞうきんで飛び散った血を拭き終わると、マキロンと絆創膏で手当てをしてくれた。
そのおばちゃんも今はこのお歳に。
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おばちゃんを呼んでくれた友人はスモモと梅ジャムを持って私に「血があんなに出たから食べるといいよ。」と気を利かせて取りあえず赤いものをくれた。
うれしいね。泣けてくるよ。

元祖の巨乳アイドルの細川ふみえも横須賀育ち、昔この近所の幼稚園にいたそうでよくここにも来ていたそうです。

97年に再び富士見町におとづれここに立ち寄った時に残した彼女のサイン。

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ついつい三十路を過ぎた私もすもも、UFOカステラ、串のカステラを購入。昔はこの手のお菓子は手づかみ、野ざらしだったのだが今では全て包装されている。
時代を感じるねー。

お上品になったもんだ駄菓子屋も。

2008年5月21日 (水)

「五龍」潜入

ディープな衣笠を演出する、ディープなランドマーク「五龍」。外から見てもその怪しげな雰囲気は十分堪能できますが、中に入るとそこは昭和まさに戦後の混乱期を思わせる雰囲気。復員兵や傷痍軍人や闇市の買い出し人が座って麺をすすっていそうな雰囲気。
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 狭いカウンター、曇りきった瓶に入ったラー油。目の端にうごめくスタッフの影。良いですねこの雰囲気。ここで伝説のタンメンが作られる。
ここを汚く言う人間は星の数ほどいるが、ここをまずいと言った人間は今まで聞いたことが無い。

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これが伝説の親父、手前のゴマ油の瓶や奥のまな板に負けず劣らず独特な風格を醸し出す。

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店の雰囲気をさらに一層怪しくする調理場の奥に飾られた怪しげな絵。
私がここをはじめて訪れたのは「阪神淡路大震災」があった昼飯時。すっかり火が燃え広がり、町が爆撃でもされたように燃えているのを、今にも煙を吹きそうな脂ぎったテレビで見ていた。
もうかれこれ13年。当時は別の絵が掛かっていたような気がするから一応この店なりに内装を変えたり掃除をしているようだ。

最近ではネットで口コミで来る人も多く、この前は女子高生が集団で食べに来ていた。マックと間違えているのではないかと思ったが慣れたもんで常連のサラリーマンのように
椅子を一はたぎするとさっと座り、「タンメン」と注文していた。食に関しては女性は全くと言っていいほど先入観が無いのだろう。
最近ではカップルで食べに来る人もいる。最初はどうも戸惑うようなそぶりを見せるが、食べ終わる頃には袖をまくしあげすっかり満足して帰っていく。
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あー折角撮れたのに湯けむりのお陰で多少ピンボケ気味。野菜たっぷり、太麺、鶏がらスープの黄金のスープ。さぁ能書き垂れるる前に喰いやがれ!!
何も残すな。接客商売だろうがニンニクを拒むな。黙って言われるままに喰いやがれ。

五龍:横須賀市衣笠栄町1丁目16

2008年5月18日 (日)

学大「雑伽屋」さん 

 中目黒で今度の職場の仲間と顔合わせ、治療院を視察した後親睦をうかめるために軽くお茶しました。みなさんモチベーションの高い方ばかりで私もうかうかしてられません。まだ治療院の中も混とんとした状態なので画像はなし、そのうちHPが出来ると思いますので詳しくはそちらで紹介いたします。
 17時に別れてそれぞれ家路へ私はまだ学大に用事があったので再び学大へ。
用事と言うのは東京で暮らしていた時よくたむろしていた喫茶店に挨拶に。

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 学大の喫茶店「雑伽屋」さん。とてもアンティークな作りで、調度品や小物も随分とこだわりが行き届いています。喫茶店は味も大事ですが何と言っても「場」を提供することが大事。
何も飲まなくてもそこにいるだけで落ち着く子の空間がいいですね。
 もちろん出されるものも皆こだわりのものばかり。おいしいです。今日は朝からコーヒー漬けだったのでホットミルクと小さめの湯のみのような入れ物に入った「小さなチーズケーキ」(190円)を食べました。写真を撮るのも忘れて食べてしまった。
 気に入った喫茶店はちょくちょく通い、なるべく長いはせずに一息ついたら帰る。いつまでもグダグダクッチャベッて長居はしない。そういうことはまずくて面白みがないチェーン店でやるべきだ。だからマックなど私のオッフィスになっている。原稿や資料の作成、考え事、打ち合わなど2時間以上かかる作業はみなマックでやっている。
 このようなこじんまりとしたいい店を圧迫しているのはマックやドトールなのだから幾らでも居座ってやるといい。それを和むだの落ち着くと称して小じんまりとしたした店長居をするから潰れてしまう。

 良い喫茶店と言うのは生花の生け方がとてもうまい。花の生け方を知らない人間は花がそこにあればいいと言う頭しかない。生ける事は花をある意味育てると言う思想が無いからスタッフなどの人間がまず育たないし、コーヒーなどがうまくても喫茶店と言う場が育たない。花が最も輝くように、見た目だけではなく適材適所。花の性質、状態をしっかり見て花と意思疎通が出来ないと花そのものの良さを引き立立たせることは出来ない。誰かが生けたら水だけやればいいと言う安易なものではないのだ。

場は命があるものが作り出す。命のない家具などいくら趣味のいいものを並べても空間しか作ることが出来ない。

 

学大でランチ

昨日は次の現場になる治療院で働くスタッフ同士の親睦と視察と「ヨハンのチーズケーキを買ってこい」と言う用事があったので中目黒まで行ってきました。

 それにしても本当に天気がい一日でした。中目黒に行く前に学芸大学で降りて近所の喫茶店でサンドイッチを買い碑文谷公園でランチ気取り。

東京のビル群と公園の緑二つが重なり合って実にいい景色を演出していました。自分はまるでNYのセントラルパークでランチをしているつもりで食べていた。
サンドウィッチを食べながら頭の中でミッシェルペトルチアーニの「Looking Up」が流れていた。こんな感じです↓
Looking Up
碑文谷公園は池があり、小動物(ゴキブリやネズミではないよ)と触れ合える動物園のようなものやポニー乗り場もある東京に在って手軽に動物と触れ合える変わった公園です。

 かつてここに雷波少年でドロンズと一緒に旅をした「ロシナンテ」がここに預けられていたそうです。いまはどうしていることやら。都会に在っても景観を大事にすることはいいことです。

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残念ながら動物たちはお休みタイムだったのでおりの中はもぬけのから。ロバは厩舎でお休みのところをカメラで撮らせてもらいました。
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 この前、横須賀のとある公園でランチをしていたら、わずか30センチばかりのベンチとベンチの間をすり抜けてトンビが焼き鳥のレバーをそれこそ鷲掴みにして搔っ攫っていった。後に残されたのは飛び散ったタレと無残な串の残骸。
 前にもカレーパンを上空30メートルぐらいから滑空してきたトンビに見事に持っていかれた。大したもんですね怒りを通り越して感心してしまいます。全く自分の手を気づ付けることなくターゲットだけを持っていくのですから。手元にあったカレーパンが狐色の粉煙とともに無くなり、後には飛び散ったカレーパンの衣だけが残りました。
碑文谷公園ではそのようなことが無く、安心して食べられました。
 学大は結構面白いお店が多いところなんです。特に高架下のお店などは。

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まともや見つけました。懐かしいお店。スイカのビーチボールがいい味出してますね。この佇まい城ケ島海岸の土産物屋を彷彿させます。日記はまだ続きますのでまた次回。

2008年5月16日 (金)

「衣笠」昭和の風景 怪しさむんむん。

 文字ばかりの日記ではつまらない。と言うことでデジカメを買ったついでにブログでも始めようと思います。
ドラッカーや河井継之助、能書きなどは一切出しません。自分の足で探して見つけた良くも悪くも「なんじゃこりゃ!!」を発信していくつもりです。

 まず最初に紹介するのは以前mixiでも紹介いたしました伝説の中華料理屋とその周辺の風景を紹介していきたいと思います。今回は画像つきですので800万画素で映し出された奇妙な世界をご堪能下さい。

 ここを語らずして衣笠のグルメは語れない。良く保健所が許したなと思うほどの店の汚さと、黄金のスープから醸し出される絶妙な味。このコントラストがここの怪しさを一層引き立てる。
 今日は残念ながら他でご飯を食べる約束があったのでここの画像はありませんので店の中の画像はまた次回。
 店の中も外観と同じぐらい迫力があります。一歩入ればそこは洞窟のような暗さと、ダクトから垂れさがる鍾乳石のような油。そして、座席の上をちょろちょろと走り回る小動物(スタッフ)。
 座席を一通り手ではたいてから座り、テーブルに手を着く前に一度「バンッ」とテーブルをたたきテーブルの上に隠れているスタッフを追い払う。それから腕をまくって肘をつき、餃子とタンメンを注文する。
 親父から「にんにくはいれるかい。」と言われたら断ることなく「はい」といいましょう。ここの親父は健康の基本は「にんにく」と言う信仰に近いほどの信念を持っているから下手に断ると後がうるさい。親父がガスに火をかけしばらくすると天井を舐めるような激しい火柱が上がる。その火柱から逃げるためににスタッフが客席の方へなだれ込むので、火柱が上がると同時にテーブルを叩いて追っ払う。すると醤油瓶の裏あたりで大人しく隠れている。
 いろいろスタッフとの攻防の末、黄金のタンメンが出来上がり目の前にあらわる。湯けむりの向こうに見える太麺と黄金色のスープ。このハーモニーを食した瞬間、周りでうごめく物など一切気にならぬほどの法悦の一時が味わえるだろう。中の詳しい様子はまた次回。

ここの場補はここ→五龍
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この店だけが異様なわけではありません。この店の周辺もかなり怪し003 さ・場末感むんむん。



このビルは衣笠の烏龍城と言われている雑居ビル。怪しげなたたずまい。玄関を見ると。
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 来衣太愛(ライタア)とは!!昭和の雰囲気むんむん、とても平成の世とは思えない。そして一歩中に入ると。
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 地元ながら半ばよそ者の立場で町を見直すと随分と装いも違うもんだ。今まで気にも留めなかったこの風景。

 仕事以外の面白いものなど色々投稿していきますのでこれからもよろしく
 それにしてもカメラの画素を高く設定したのは失敗だった。パソコン用の設定にするのを忘れてバカスカ撮ってしまった。

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